Q)「 恋愛力を高めるシリーズ 弟五回」

 

A)ふ。もう五回ですね(笑) 今回で一旦このシリーズは終了です!

みなさま、毎回おつきあい下さりありがとうございましたあ〜。 最終回はめちゃくちゃ恥ずかしいのですが・・・(照)

避けて通れない性の部分、です。

『 色気づこう。 』

 

・・・あ〜書きながらすごく気恥ずかしいです!(笑)

恋愛はオスとメスの部分でするものでもあります。

もちろん、人間性に惹かれるとかいろいろあるでしょう。

けれど、この世の中に陰と陽となる女と男が惹かれ合うのは ある側面ではお互いの性エネルギーを獲得したいがためでもあるのです。

なのでですね〜性エネルギーが落ちていると色気はなくなり 異性との引力が弱まるんですね。

今の世の中、毎日忙しさに追われ 自分の性を意識する場面少なくないですか?

男だな〜、女だな〜と意識的に思えることって大切なんですね。

なので「色気」なんです(照。)

 

じゃあ生活の中でどうやったら、男であること女であることを 意識して大切に生きれるのかですが・・・

まず何より忙殺されている方は今の状況を変えることです。

家に寝に帰るだけの毎日、ではそりゃ男とか女とか思える暇なんてありません。

無理、だと思いがちですが状況は自分で変えようとすれば 実は変わるものです。 自分の時間を持ち始めましょう〜。

それで、実は女性のほうが性を意識出来やすい面があります。 なぜなら毎月の子宮のリズムがあるからです。

月が満ちて欠けるような身体の生体リズムがありますよね。 ちょっとリズムを意識するようにすればいいことなんです。

女であることをもっと大切にしましょう。

女力をあげるには他に スカートをはくこと・化粧をすること・ピンクや赤の服を着ること などがあります。

細かくいえばもっとあるけど書きませんね(笑) ようは女性ホルモンを活性化することをすればいいわけです。

それで艶っぽい人の特徴に「腰の動きが柔らかいこと」があるので 是非是非、腰の柔軟性はストレッチなどで身につけるといいです。

(峰 不二子さんなんて腰めっちゃ柔らかそうでしょ?(笑)) 男性、女性問わず言えるのは 「感じる」力を高めることです。

毎日「考える」ことばっかりで左脳ばっかりばんばん使用していたら 色気はつきませんよね。 感覚を通して「感じる」ようにするんです。

考え出すと判断や理屈が走りますから〜。

なので考えないでいい状況を作るのも大切ですね。

必要のない情報は頭に入ってこないようにしてただ 感じるだけでいい場面を作るんです。

たとえばただ音楽を静かに聴くとか 目を閉じて瞑想っぽくするとか。

男であること、女であること。 これは恋愛をしたいのなら必要不可欠な大事にすべき部分ですよね。

自分の中にある性エネルギーを解放して 異性との引力を高めてくださいね。

・・・あ〜恥ずかしかったです(照)

では来週からは新しい内容でまたお逢いしましょう♪

 

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